昨夜は台風24号の強風が凄かったですが、当初の予想進路よりも東にずれて進んでくれたため、台風21号に比べると影響は小さかったようです。
さて、台風一過ということで、やや風は強いものの比較的好天だったのでラコリーナ近江八幡へ行ってみました。
今日はいつもと違う流れで入ってみましょう。
駐車場からメインショップに行くために生け垣をくぐるのですが、駐車場の場所を覚えておくためにこんな虫のプレートが付いています。ここであれば、セミ入口です。反対側にもついているので、帰りもセミ出口を目指せば、自分の車にたどり着けるようになってます。
はい、定期観察のいつものメインショップ外観です。撮る角度だけ少し変えてみました。左と真ん中奥の天辺に植えてある松の木は枯れてしまったようです。
全体的に屋根が枯れてきましたね。
メインショップを通り抜けて、たねや農園に入ると、完全に稲刈りが終わって、稲が干してありました(稲架がけ(はさがけ))。
昨日の台風もこのままやり過ごしたんでしょうか?
9月中旬の時点ではまだ稲刈りが終わってなかった奥の田んぼ(品種:日本晴れ)も刈り取られていました。予定では先週金曜日が稲刈りだったと思います。
帰りがけに本社オフィスの下を歩いていたら、変な「進入禁止」表示を発見。アリが白い横棒をかじって運んでます。
ということで、ちょっと様子を見に行っただけで、過去最短の滞在時間で帰ってしまったため、内容が非常に薄くなりました。仕方ないので少しオマケです。
ラコリーナ近江八幡は入り口がわかりにくいようで、市街地方面から来た人がどうしても曲がりたくなってしまうカーブや、琵琶湖方面から来た人が曲がりたくなってしまう信号などがあったのですが、少し前から案内看板が増えました。
これは、市街地方面から来た時に目に合はいる看板です。ここを間違って左折してしまうと、住宅街のめっちゃ細い道に紛れ込んで酷い目にあいますが、一目でわかる大きな看板が設置されました。
そして電柱にも、入口付近の電柱に何本も小さな案内板が付きました。これは入り口直前の電柱なので「←入口」となっていますが、その手前の電柱では「↑直進」となってたりします。
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