城跡

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『賤ヶ岳古戦場』歴史と自然が交差する絶景スポット

滋賀県長浜市の『賤ヶ岳古戦場』の魅力をご紹介します。近江八幡市からだと車で1時間半ほどで行け、日本の歴史を感じながら絶景を楽しむことができます。 賤ヶ岳古戦場は、1583年に豊臣秀吉と柴田勝家の間で繰り広げられた「賤ヶ岳の戦い」の舞台として...
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『小谷城戦国歴史資料館』で歴史を学び、小谷山へ!戦国ロマンを満喫する旅

滋賀県長浜市にある『小谷城戦国歴史資料館』の魅力についてご紹介します。 近江八幡市からだと車で1時間くらい。小谷城戦国歴史資料館は、特別に派手な展示があるわけではありません。しかし、浅井家の歴史や、すぐ隣にある小谷城跡について学ぶには、うっ...
人物紹介

第3弾『八幡山城 豊臣秀次 解体新書』刊行 全3種紹介

近江八幡観光物産協会から、『八幡山城 豊臣秀次 解体新書』が刊行されました。近江八幡市の戦国時代にスポットを当てた「解体新書」シリーズ、「織田信長」、「観音寺城 佐々木六角」に続いて第3弾です。 八幡山城 豊臣秀次 解体新書 概要 サイズ:...
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石田三成の『佐和山城跡』ハイキングと『大洞弁財天』

滋賀県彦根市と言えば、国宝彦根城という観光名所と、ひこにゃんというゆるキャラの存在感が圧倒的です。それらに比べるとかなり影が薄いですが、日本人なら大抵の人が一度は聞いたことがある『石田三成』の佐和山城があった場所でもあります。 近江八幡市か...
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近江八幡市安土町『観音正寺』へのアクセス(徒歩ルート)

滋賀県近江八幡市安土町の繖山に、西国三十三所:第三十二番 『観音正寺』があります。「人魚伝説の寺」や「天空の寺院」とも呼ばれます。その少し奥には、日本100名城52番に選ばれている山城、観音寺城跡もあります。 山の上にあるので歩いて登るのは...
城跡

近江八幡市安土町『観音正寺』へのアクセス(車ルート)

滋賀県近江八幡市安土町の繖山に、西国三十三所:第三十二番 『観音正寺』があります。「人魚伝説の寺」や「天空の寺院」とも呼ばれます。その少し奥には、日本100名城52番に選ばれている山城、観音寺城跡もあります。 山の上にあるので歩いて登るのは...
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安土城跡に登る(後編)

日本で最も名前が知られている城と言えば、織田信長が築いた安土城ではないでしょうか。大型の天主(天守)を持った初めての城です。 実際のところは2020年大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公である明智光秀の謀反によって織田信長が倒された後、何らかの...
とび太くん

安土城跡に登る(前編)

安土城跡は行ってみる価値はあります。ただ、コストパフォーマンスが悪いのと、安土城の知名度が無駄に期待値を高めてしまうので、どうしても『ガッカリ』感があります。 費用さえ気にしなければ、日本でも有数の知名度を誇る『安土城跡』だけに歴史好き・戦...
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圓山神社から「近江円山城 (西条佐々木氏居城)址」に登る

先日紹介した「圓山神社に参拝_「まんぷく」撮影地からすぐそば」の続きです。NHK朝ドラ「まんぷく」で疎開先風景のロケ地となった円山地先(滋賀県近江八幡市円山町)のすぐ近くにある圓山神社を参拝後、そのまま円山城址に登ります。 このこんもり円い...
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八幡山山頂の散策と「村雲御所瑞龍寺門跡」参拝

ロープウェーで山頂まで登るにしろ、歩いて山頂に登るにしろ、同じ場所に到着します。ロープウェーの山頂駅が八幡山山頂散策の出発点になります。 詳細は上の図をクリックで拡大してください。 八幡山城址を歩いて1周すると30分程度です。途中で記念撮影...
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「瓶割り柴田」の瓶割山に登ろうー後編

少し前の6/5に瓶割山(かめわりやま:別名 長光寺山)に登ってきました。後編ではいよいよ山頂を目指して登っていきます。 前編はこちら「「瓶割り柴田」の瓶割山に登ろうー前編」 登山口は日吉神社の右手にあります。日吉神社は南側にもありますが、登...
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「瓶割り柴田」の瓶割山に登ろうー前編

少し前の6/5に瓶割山(かめわりやま:別名 長光寺山)に登ってきました。戦国時代に柴田勝家に「瓶割り柴田」という異名が付く元になった山です。山頂には長光寺城の城跡があります。場所は近江八幡駅から南西に数kmほど行ったところです。お隣の東近江...
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八幡山縦走_里山ハイキング

八幡山縦走コースは、八幡堀近くの八幡公園もしくは日牟禮八幡宮横の登山口から八幡山に登り、そこから北之庄城址(七ツ池)、望西峰、水郷展望台を経由して百々神社(ももじんじゃ)へと抜けるハイキングコースです。 ハイキングよりも山歩きに近い感じです...
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八幡山山頂(八幡山城跡)の見どころを紹介

改訂中 ただ、遊歩道+登山道もあり、歩いて簡単に登ることも可能です。地元の幼稚園児(年長)が遠足で登るくらいです。とはいえ、ハイキングほど楽でも安全でも無いので、動きやすい服装、歩きやすい服、両手を空けることができるバッグくらいは必要です。...
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