八幡山に歩いて登る

近江八幡観光のシンボルは、標高271.9mの八幡山です。豊臣秀吉の甥で、悲劇の武将ともいえる豊臣秀次によって、八幡山城が築かれ、その城下町として旧市街が発展しました。

現在は石垣を残すのみですが、本丸跡には秀次菩提寺の村雲御所瑞龍寺があります。

 

山麓から頂上まではロープウェーが設置されており、大半の人はロープウェーで登ります。

詳細はこちら→ 八幡山ロープウェー – 近江鉄道

GW中は「八幡ドルの夜景」イベントもあります。

 

ただ、遊歩道+登山道もあり、歩いて簡単に登ることも可能です。地元の幼稚園児(年長)が遠足で登るくらいです。とはいえ、ハイキングほど楽でも安全でも無いので、動きやすい服装、歩きやすい服、両手を空けることができるバッグくらいは必要です。

 

八幡山への登山口はいくつかあります。

楽に登れるのは、近江八幡市立図書館の裏にある、八幡公園からのルートです。階段も多く距離も短いです。途中、ロープウェーの下を通り抜ける感じになるので、タイミングが合えば動いているロープウェーが間近で見られます。

もう一つは、日牟禮八幡宮と日牟禮茶屋の間を入り、日牟禮八幡宮の裏を通るように登るコースです。こちらは完全に山道になります。

山頂までは大人であれば30分程度で到着します。頂上からの景色は良いですが、途中に関しては特別見どころとなるところはありません。

 

山頂の到着はロープウェーの駅横になります。そこに八幡山山頂の案内図があるので、スマホでパチリとしておくと便利です。左から回っても、右から回ってもいいですが、右から回る場合は、先に「村雲御所瑞龍寺」に行ってください。

 

八幡山城跡の案内図

30分もあればぐるりと1周しながら、近江八幡市街、安土方面、西の湖、長命寺方面、琵琶湖、三上山方面など、周囲を一望できます。

 

八幡山_八幡市街

八幡市街

八幡山_琵琶湖

以前は展望台の1Fに売店があって、飲み物やお土産を売っていたのですが、山麓駅の売店が改修されて充実したためか、展望台の売店は無くなってます。

山頂にはロープウェーの山頂駅に自販機があるだけなので、先に山麓駅で飲み物などを購入してから登ることをお勧めします。

 

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