2020年のアクセスランキングです。新型コロナウイルスのニュースが続いた2020年でした。ランキングもその影響を受けています。
今年は目次も付けてそのまま１位から順番に紹介します。
- 2020年 人気記事ランキング
- 1位：琵琶湖の離島『沖島』への行き方：沖島通船の乗り方
- 2位：映画『るろうに剣心』ロケ地：神谷道場近くの『八幡堀』ほか
- 3位：どうなる？ 2020年 近江八幡市『左義長まつり』
- 4位：注意喚起：「クラブハリエのバームクーヘン」通信販売について
- 5位：「恋人の聖地」八幡山に歩いて登る・・・登山ルートは？
- 6位：クラブハリエ『ショコラバーム』を実食 面白い仕掛けが・・・
- 7位：『おちょやん』滋賀県内ロケ地情報、「道頓堀」は近江八幡市にあった他
- 8位：2020年『野田町コスモスまつり』（近江八幡市）の開催は？
- 9位：第66回近江八幡駅伝競走大会（2020年1月19日開催）のコースと交通規制
- 10位：飛び出し坊や「とび太くん」を探せ！
- 惜しくも10位台
2020年 人気記事ランキング
ちなみに2019年はこんな感じでした。
1位：琵琶湖の離島『沖島』への行き方：沖島通船の乗り方
『沖島』への渡り方を紹介した記事が連覇達成です。新型コロナウイルスによる非常事態宣言で来島自粛などもあったため、4,5月はアクセスが減りましたが、それ以外の月はコンスタントにアクセスがあります。島内の散策記事も20位までに入ってます。
2位：映画『るろうに剣心』ロケ地：神谷道場近くの『八幡堀』ほか
コロナの影響で公開延期となっている『るろうに剣心』の、過去作の八幡堀ロケ地を紹介した記事です。八幡堀ロケの紹介でほぼリンクを貼っていることもあってか安定した人気。最終章は2021年4月23日、6月4日に2部作連続で公開予定なので、2021年も安定したアクセスがありそうです。
気になるのは四乃森蒼紫役の伊勢谷友介をどうしたかです。中央の目立つ場所にいた公式ポスタービジュアルからはいつの間にか削除されてます。ただし、出演者には残っているので本編はそのままかな。
3位：どうなる？ 2020年 近江八幡市『左義長まつり』
2020年に書いた記事でのランキング１位です。ほぼ３月だけのアクセスで３位に登場。
結局祭りはコロナ感染が懸念される中、強行開催されました。今振り返っても感染者が出なかったのは運が良かっただけで、あの時期にあの内容はないだろって感じです。
2021年の開催内容は近々アップしますが、干支の山車飾り制作は中止となったようなので、例祭だけになるのではないかと思います。
4位：注意喚起：「クラブハリエのバームクーヘン」通信販売について
2019年の10位からランクアップ。コロナによる外出自粛の影響もあって通信販売が人気となりました。クラブハリエの通販は公式サイトのみという注意喚起記事。
「ラコリーナ近江八幡」に関しては公式サイトが強いのと競合記事が多いので全然ランキング上位にくるアクセスはありません。
5位：「恋人の聖地」八幡山に歩いて登る・・・登山ルートは？
2019年の2位からランクを落としましたが、アクセス数は倍増してます。春から初夏と秋にアクセスが増える記事です。登りやすい季節ですからね。
6位：クラブハリエ『ショコラバーム』を実食 面白い仕掛けが・・・
なぜこの位置に来たのかが一番不思議な記事。バレンタインデーの2月とその前後でのアクセスがほとんどです。
7位：『おちょやん』滋賀県内ロケ地情報、「道頓堀」は近江八幡市にあった他
例年より遅くから始まった後期のNHK朝ドラ「おちょやん」でしたが、道頓堀として八幡堀がガッツリと登場したこともあってアクセスを稼ぎました。12月１ヶ月のアクセスで７位に登場。ただ１月からは京都編になって道頓堀からは離れるのでアクセス減りそうです。
8位：2020年『野田町コスモスまつり』（近江八幡市）の開催は？
2019年版は７位でしたが、2020年版もほぼ同順位で登場。実際に行った記事よりも事前の紹介記事の方がアクセス数が多いです。
9位：第66回近江八幡駅伝競走大会（2020年1月19日開催）のコースと交通規制
これも当日の様子ではなく、事前の紹介記事。ほぼ１月のアクセス数で９位にランクイン。
2021年1月17日に開催予定だった「第67回近江八幡駅伝競走大会」については、9月に開催中止が発表されています。
10位：飛び出し坊や「とび太くん」を探せ！
2019年の4位からは順位を落としましたが、安定した人気です。飛び出し坊や・とび太くんのまとめページ。
惜しくも10位台
近江八幡市でも続々とイベントが中止に：開催状況まとめ
10位台では他にも新型コロナウイルスに関連した記事が多数入ってます。
小６の人気パティシエ、みいちゃんの夢を応援しませんか！
1月2月はアクセスが多かったのですが、惜しくもトップ10に届かず。
まとめ
沖島アクセス記事の２連覇となりました。２位のるろうに剣心は映画公開延期が痛かったですね。
沖島記事はコンスタントにアクセスがあるので年間を通して集計すると強いです。ただ、前年比で見るとここ数ヶ月は減っているので、３連覇はどうなるのでしょうか？
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