2019年に入って最初の「ラコリーナ近江八幡」訪問です。
まずはお約束のメインショップ正面です。
天気が良かったので明るい感じに撮れてます。今日はかなり空いてました。さすがに1月上旬の平日は人が少ないようです。
買い物やカフェ・ランチのために来るならお勧めの季節です。景色は枯れ風景ですが・・・。
そのままメインショップに入ります。
メインショップで注目して欲しいのが「天井」です。
たぶん初登場の天井写真です。黒い点が散りばめられていて、かなり謎な雰囲気です。
メインショップを通り抜けて田んぼに出ます。
田んぼは松明が完全に撤去されて、水が張られた状態になってました。
田んぼ脇にある謎オブジェの周りは、先月から引き続き菜の花が咲いてました。
ちなみにサイズ感が不思議かもしれませんが、手前のオブジェの扉は大人の腰くらいの高さしかありません。子供なら楽々通り抜けられます。
ガレージショップ脇のスペースにイノシシの氷の彫刻が置かれていました(1月8日)。
ちなみに、クラブハリエ社長・山本隆夫氏は、製菓の世界大会「第15回 クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2017」の国内予選「アントルメ・グラッセ/氷彫刻C部門」に出場して優勝しています(2016年)。
2018年は1月2日に山本隆夫による氷彫刻の実演があったのですが、2019年も実演があったのでしょうか?
年始は帰省中だったのでわかりません。
1週間程度たっているので、大分溶けて来てました。
アップ写真でもう一度。いのししが跳ねてます。さらなる飛躍の一年に。
それにしても山本隆夫氏は多才な人ですね。
この本を書かれた、たねやグループCEOの山本昌仁氏がお兄さん(たねや社長も兼任)で山本隆夫氏が弟さん(クラブハリエ社長)です。
それでは今年も「ラコリーナ近江八幡」情報を発信していきます。
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