「BIWAICHI Cycling Navi」(通称「ビワイチGO」)の紹介

意外とアクセスが多いので、ビワイチGOの詳細紹介です。ビワイチGOは、2018/4/26から提供開始されている「BIWAICHI Cycling Navi (ビワイチサイクリングナビ)」というアプリの通称です。湖岸道路の電光掲示板でビワイチGOとやたらと表示されていますが、ビワイチGOは正式名称のどこにも入っていません。アプリ名の通り、自転車によるびわ湖一周(ビワイチ)をサポートするためのアプリです。

★ダウンロード先などは過去記事へ

ビワイチGO???」(2018/5/17)

 


今回は実際にアプリ画面を使って、何ができるのかを紹介したいと思います。

ビワイチサイクリングナビ

最初に起動すると「交通ルールとマナー」という画面が出てきます。内容を確認して「同意する」をポチっとします。2回目以降は出てきません。

ビワイチサイクリングナビ

続いて「Bluetoothと位置情報をONにすると・・・」という表示が出てきます。ナビアプリなので位置情報が無いと観光情報くらいしか使えなくなるので、ONにします。この画面も初回起動時のみ出てきます。

ビワイチサイクリングナビ

これが起動後のホーム画面になります。びわ湖を中心としてエリア分けされた滋賀県の地図の下で、エリア選択ができるようになっています。今はビワイチエリアなので、琵琶湖外周が薄緑色で選択された状態です。

ビワイチサイクリングナビ

近江八幡市は東近江エリアになるので、東近江エリアまでスライドさせます。そうすると、東近江エリアが薄緑色で選択されます。ちなみに東近江エリアは、近江八幡市、東近江市、蒲生郡(竜王町、日野町)です。東近江市は八日市市、永源寺町、五個荘町、愛東町、湖東町が合併して発足し、後に、能登川町、蒲生町が編入された市です。

ビワイチサイクリングナビ

ホーム画面は地図とエリア選択の他にもう少し下まであって、下にスクロールすると「周辺検索」ができるようになっています。私のスマホ画面が小さいからスクロールになるのかわかりませんが、できればスクロール無しでキュッとコンパクトに表示した方が良いような気がします。

ビワイチサイクリングナビ

周辺検索の中でも「サポートステーション」というのが如何にもビワイチっぽい検索内容です。サポートステーションを押すとサポートステーションになっている店舗などが一覧で表示されます。表示は地図に切り替えることもできて、今いる場所から近い場所を探すこともできます。サポートステーションには自転車屋さんだけではなく、スーパー、レンタカー屋さん、観光施設など色々な場所が登録されています。とりあえず、「ラコリーナ近江八幡」を選んでみます。選択した場所の詳細情報が出てきます。現在値からのルート検索などもできます。

ビワイチサイクリングナビ

下の方にスクロールすると、その場所でサポート可能な内容がまとめられています。空気入れ、修理工具、トイレ、営業時間などがわかるようになっているので、内容を確認してから向かうことができます。仏式、米式、英式の空気入れの違いって自転車乗りにとっては常識なんでしょうか?


ビワイチサイクリングナビ

次に、もう一度ホーム画面に戻り、「〇〇エリア」というところをポチっとすると、各エリアの観光情報が表示されます。エリアトップ画面の写真が綺麗です。東近江エリアは八幡堀ですね。

ビワイチサイクリングナビ

下にスクロールしていくとエリア紹介、楽しみかたとして各地域の検索、サイクリングルート紹介などが出てきます。

ビワイチサイクリングナビ

さらに下に行くと、エリアガイドがあります。

ビワイチサイクリングナビ

サイクリングルート」をポチっとすると、「歴史遺産の道 特別史跡を行くー安土城跡と彦根城跡」というルートが紹介されました。湖東エリア(彦根)までまたがったルートです。距離や時間、ルートの概要や途中にある観光スポットの紹介などが下の方に色々と書かれています。途中の立ち寄り場所を探すのに便利です。


エリア紹介は一区切りがついて、次は再びホーム画面に戻り、左上のメニューを開いてみます。

ビワイチサイクリングナビ

バス停検索、ホテル検索などもできますが、その上の「ルートプランニング」を紹介します。

ビワイチサイクリングナビ

ルートプランニングでは、出発地点と到着地点を決めることで、途中のルート検索をしてくれる機能です。とりあえず、現在地(近江八幡駅の少し南の方)から、長命寺としてみます。名前を検索して選んだり、地図上から選ぶことも可能です。目的地はカーナビのように経由地を作って複数個所を回るような設定もできます。最大10カ所の地点を登録して、自由なルートを作成、保存可能です。

ビワイチサイクリングナビ

ルートプランニングで、「推奨ルート / 速度 km/h」となっているところをポチっとすると、条件設定画面になります。ここで、推奨ルート or 裏道優先ルートの選択、走行速度の設定が可能です。設定したらルートプランニングに戻り、「ルート作成」をポチっとします。

ビワイチサイクリングナビ

長命寺までのルートが示されました。追加情報として、走行距離、所要時間、消費カロリー、日の出、日の入り、獲得標高が表示されています。ここで「ナビ開始」を押せば、ナビアプリとして使えます。音声ナビゲーションを聞きながら走ることができます。

お気に入り登録したポイントや、作成したルートは、メニュー画面の「マイページ」を開くと簡単に確認できるようになっています。

以上、アプリ名はビワイチサイクリングナビとなっていますが、ビワイチだけでなく滋賀県内をサイクリングするのに便利な情報が揃っており、ナビ以外にも使えるので、サイクリストの方はサイクリング前に入れておいて損はないアプリだと思います。

 

最後に一つ注意点です。

ビワイチサイクリングナビ

 

ビワイチサイクリングナビ

肝心のビワイチですが、現在、「土砂崩れ、通行止規制中」となっている場所があります。その情報もビワイチエリアを選ぶと表示されます。開通した時にすぐに更新されるかは不明です。

最新の道路情報についてはロードネット滋賀のサイトで確認されることをお勧めします。

また、夏休みに入り学生の方などはビワイチシーズンとも言えますが、湖岸沿いとはいえ連日非常に暑いので、熱中症にならないように十分な対策をとり、無理のないスケジュールで楽しいサイクリングになるようにしてください。

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