琵琶湖をすらすら描いてみました。

さぁ、いよいよ、無事にゲットした「誰でも簡単に琵琶湖が描ける「びわこテンプレート」」を使って琵琶湖を書いてみましょう。

誰でも簡単に琵琶湖が描ける「びわこテンプレート」

誰でも簡単に琵琶湖が描ける「びわこテンプレート」

袋から出しました。左の大きな琵琶湖の穴の左右に沖島と竹生島を書くようの穴があり、右の方には色々なマークの穴があります。天気以外は滋賀県に関係した模様となっています。

 

誰でも簡単に琵琶湖が描ける「びわこテンプレート」

誰でも簡単に琵琶湖が描ける「びわこテンプレート」

琵琶湖をペンでなぞります。そうすると簡単に琵琶湖を書くことができます。

 

誰でも簡単に琵琶湖が描ける「びわこテンプレート」

 

ちょっと使ったペンが太すぎましたが綺麗に描くことができました。さらに、左右の沖島と竹生島を書く用の線に琵琶湖を重ねて穴を塗ると、沖島と竹生島を書くことができます。

 

誰でも簡単に琵琶湖が描ける「びわこテンプレート」

ペンが太いため沖島と竹生島は黒い点にしかなりませんでしたが、簡単に書けました。追加で近江八幡の所に城マーク、甲賀市の所に手裏剣マークを書いてみます。

これで滋賀旅行の思い出を簡単に描くことができますね。

 

誰でも簡単に琵琶湖が描ける「びわこテンプレート」

 

最初に入っていた台紙は折りたたんでケースになるようになっています。これで保管も完璧です。

ちなみにこのテンプレートですが、「株式会社コクヨ工業滋賀」という滋賀県愛知郡愛荘町にあるコクヨのグループ会社が作っているようです。工場見学もできるようなので申し込んでみました。見学に行ったら、番外編ででも紹介します。

 

おまけでPRです。

旅行に行ったらオリジナルフォトブックを作成してみるのもいいですよ。我が家も年に1冊ほど家族旅行の思い出に作成しています。



・ソフトのインストール

・サイズとページ数の選択

・レイアウトのテンプレート選択

・使う写真の選択

・コメントなどの追加

 

という手順で簡単に作成できます。コメントや装飾を凝ることもできるし、元のテンプレートに写真を張り付けるだけでも作れます。価格は20P程度のフォトブックで4000円程度ですが、今なら初回限定キャンペーンで40% OFFで作成できます。

 

 

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